「第2回 理想の会社物語コンクール」の選考を行いました。 ご応募頂いた皆様、そしてこのコンクールにご興味を持って頂いた皆様、 本当にありがとうございました。 2011年8月、様々な職種、内容の「理想の会社物語」が続々と届きました。 どの作品も思いがこもった、一人ひとりの理想と希望を感じさせる素晴らしい作品でした。 受賞作品は、「すべての制約条件を取り払って『理想の会社』が自由に描かれていること」という 選考基準に照らし合わせ、選考委員で何度も協議を重ね、決定しました。 選考委員で話し合った結果、 第2回である今回は金賞・銀賞・銅賞、そして特別賞という表彰の幅を広げる結果となりました。 このたび、以下に受賞者を発表させていただくとともに、 金賞、銀賞、銅賞の作品をみなさんにお読みいただけるように当サイトで掲載することとなりました。 どうぞお楽しみください。 また、金賞となった柏井裕美子様には、弊社で開催しております感動価値創造研修へお招きさせていただきます。 今回は第1回を上回る人数の方が理想の会社を物語におとしてお送りくださいました。 一人、または仲間と共に「理想の会社」を描いて下さっている事に大変感動いたしました。 今後、すべての会社が「理想の会社」となるよう、 私たちも理想を追求、創造し、そしてすべての大人が輝く社会へと繋がっていくよう これからも応援させていただきます。
<コトブキ製紙様より受賞後のコメント>
今回、理想の会社物語コンクールへの応募に至った経緯としまして、 今年、コトブキ製紙は今年5月に50期という節目を迎えました。 そして、コトブキ製紙に3つのプロジェクトが立ち上がりました。 その一つが「コトブ樹100年構想チーム」です。このチームメンバーで 今回のコンクールに応募させていただきました。 私たちチームの目的は「理想の会社を実現して、100年も200年も続くコトブ樹風土つくり」です。 そして、50期は「理想の会社のイメージをメンバーが強くする」という目標を立てました。 立ち上がったばかりのチームで、理想の会社って何なんだろうって何度も議論しました。 その時に出会ったのが、福島正伸先生の本「理想の会社」です。 講演会も拝聴させていただきました。 その後、私たちのメンターでもある、当社の代表武藤が、 「理想の会社物語コンクールがあるよ」と私たちにアドバイスをくれました。 当初、メンバーで1作品を書き上げようと計画しておりましたが、 個々のそれぞれの会社への想いがあり、そのままみんなで書き上げ応募いたしました。 今回、賞を頂いたことで「やってよかったな」ってチームの士気が高まりました。 そして、理想の会社を考えるきっかけをつくってくださりありがとうございます。
<柏井裕美子様より受賞後のコメント>
”描くことで、実現への一歩はすでに進んでいる” 福島先生のそんなお言葉を信じて、PR社の未来を書いてみたんです。 あのときは、ホームページを見て、 どうしても書きたい!という気持ちになって、寝ずに書きましたね(笑) 物語を書いたことによってなんとなく思い描いていたイメージが、 具体的になり自分の中で整合性ができました。 立場が変わっても、初心を忘れないということにも大変役立つと思います。 他社様の良い事例を知ったときには、それをモデルに書き足すことで、 「いいね。うちの会社もこうしよう」と思ったことを 忘れずに行うようになりました。 また、自分一人のイメージをはじめて外に出すことができたと 感じています。 実現につながるような具体的な変化はまだありませんが、 多くの人に共有・共感して頂くことから全てが始まると信じています。 これから一歩一歩、実現に向けて歩みたいと思います。
<五十嵐様より受賞後のコメント>
起業してしばらくは、目の前の仕事を取ること、仕事をこなすことに 追われ続けていましたが、少しずつ収益が拡大するにつれて、 会社の方向性を考えるようになっていました。 その際に考えたのは、どういった会社にしたいかということ。 会社で「何をやるか」はもちろん大切ですが、それ以上に「誰とやるか」 ということの重要性を考える必要があるな、と漠然と思っていました。 そういったタイミングで、知人からこの物語コンクールのことを勧めていただいたのです。 非常に忙しい時期でしたので、正直言うと一瞬応募を躊躇しました。 しかし、「もしかすると、このコンクールに応募することがきっかけとなり、 自分の悩みが少しでも解決するかもしれない。」 と考え、応募を決断したのです。 実際に、応募を決断して、「理想の会社」を読ませていただき、 「私自身も、こういった会社の理想像を描く必要がある」 ということを痛感し、取り組みの真剣度が高まったので、本当によ いきっかけを頂きました。 物語を執筆し、自分の理想像が明確になりました。 やはり漠然とした思いではなく、文章やストーリーにしておくことで、 自分の中での行動の判断基準ができたことが一番の収穫ですね。 その成果というわけではないですが、思い切って従業員の募集を行いました。 結果として、1名の従業員を雇うことができたのです。 もちろん、その方にはこの物語を読んでもらいました。 とても感動してもらい、会社に対する思いを強めてもらえたと信じています。 また、付随的な成果として、何事も将来像を文章にする癖がつきました。 この癖を忘れることなく、今後とも精進していきたいと思います。 良いきっかけを頂き、本当にありがとうございました。
<前田様より受賞後のコメント>
物語を書こうと思ったきっかけは、 これからの事業を開始する上で自身の方向性を確認したいと思ったこと。 ありのままの自分をようやく伝えることが出来るようになったので この経験やビジョンで一人でも多くの方の力になれたらいいと思ったこと。 イメージしていたこと以上のアイデアや理想が湧き出てくる感覚。 物語を書いているうちに、改めて人は生かされているという気持ちになりました。 書き終えた今、このメッセージが多くの方に伝われば 嬉しいと思えるようになれました。
次回の「第3回 理想の会社」物語コンクールは、詳細が決まり次第又ご案内させて頂きます。
今のところ、時期は未定ですが、いつ何どき「クマのひと声!」がかかるかわかりません! その日の為にどうかみなさん毎日「理想の会社」物語を更新してくださいね。
みなさまの力作をスタッフ一同おまちしております。